住民の声で政治を変えよう会

【代表あいさつ】

はじめまして
私はこれまで専門学校で多くの学生をおしえてきました。教え子の多くは公務員として、また会社員として県内外で働いています。教えることは同時に学ぶことでもありました。約30年間の教員生活で本当に多くのことを学ぶことができました。

今後はこれまでの知識を活かし、少しでも世の中のためになることができたらと考えています。これからの人生を生まれ育った地域のために、子どもたちのために、若者たちのために、日々働く人たちのために、そして高齢社会を生きる方たちのためになる事をしたいと考えています。

合格国家資格試験：社会保険労務士試験、行政書士試験、宅地建物取引士試験

知的守備範囲：憲法、民法、行政法、行政手続法、行政不服審査法、地方自治法、サラリーマンと税金、給与計算、年末調整、確定申告、年金、社会保険、労働基準法、労働法、労働相談、進学学費相談、日本学生支援機構奨学金相談、高等教育の就学支援新制度


庶民の暮らしが苦しくなっています。賃金は上がらないのに生活費は増大するばかりです。毎日きょうの夕食の食材を買い求めるのに１円でも安いスーパーを探して周る主婦の気持ちがわかりますか？子どもを大学に行かせることがどんなに大変かわかりますか？毎月の住宅ローンと教育ローンの支払いに追われる親の気持ちがわかりますか？子ども自身も奨学金の返済に追われる現実があります。

庶民の目線に立った政策実現が必要です。そのためには政治を変え、税金の使われ方を変える必要があります。そのためには選挙に行く必要があると思います。しかし有権者の約半数は選挙に行きません。特に若者の選挙離れは深刻です。

この現状を変えたいとわたしは思っています。ぜひあなたのおチカラをお貸しください。

住民の声で政治を変えよう会
代表　青木　栄二